審美修復は、咬合と歯周という基礎の上に、はじめて成り立ちます。

私たちの診療の中心にあるのは、審美修復です。

まるで何事もなかったかのように、顔立ちに溶け込んで、健康に機能する歯を取り戻していく。鏡の中で、それがご自身の一部として現れている。私たちが目指しているのは、そういう状態です。

けれど、美しい修復は、それだけで成り立つものではありません。長く保ち、やがて意識から消えていくためには、二つの基礎が必要です。

咬合(噛み合わせ)機能

上下の歯がどう噛み合うかだけでなく、顎を動かしたときの動き全体、関わる筋肉、顎関節までを含めた、機能の構造を指します。「噛み合わせ」と聞いて思い浮かべがちな「歯並び」の問題とは、異なるものです。修復が長く保つか、それとも早く壊れてしまうかは、この基礎の上で決まります。

歯を支える歯ぐきと骨のことです。これを健康な状態に保つことが、治療した歯が長く機能していくための、土台になります。

審美修復は、この二つの基礎の上に、はじめて成り立ちます。三つは切り離せませんが、目指すところはあくまで審美修復であり、咬合と歯周は、それを長く保たせ、やがて意識から消えさせるための基礎です。

私たちは、咬合と歯周という基礎の上に審美修復を築く、治療の質を重視した歯科医院です。