過去に治療したセラミックをやり直したい。
前歯一本を、周囲の天然歯と調和させたい。
矯正治療を終えた後の、見た目や咬み合わせを整えたい。
複数の歯を、これから先のことまで考えて治療したい。

歯の状態や治療の範囲によって、
考えるべきことは異なります。

当院では、修復物を入れることそのものではなく、
治療の後にどのような状態を残すのかを考えながら、
一人ひとりの治療に取り組んでいます。

表参道歯科アールズクリニックの診療内容

人工物らしさを残さないために、色調・光の見え方・形態・表面の質感まで考えた多色築盛ポーセレンクラウンによるセラミック修復
過去に治療した差し歯やセラミックのやり直し
歯を削る量を必要最小限に抑え、接着技術を生かして、天然歯をできるだけ残す低侵襲修復
複数の修復物、咬み合わせ、歯周組織の状態を含めて、口腔全体を考える修復治療
欠損した部分だけを見るのではなく、残っている歯や咬み合わせとの関係を考る、修復治療の手段としてのインプラント
歯列を整えた後に残る、歯の形や大きさ、見た目、咬み合わせの不調和の修復

「完全個室」ではなく、「完全貸切」

完全個室であっても、待合室や会計で他の患者と顔を合わせることはあります。

当院では、一度に複数の患者を診療しません。診療室だけを個室にするのではなく、その時間の医院全体を、あなた一人のために使います。診療の途中で、別の患者さんの対応に中断されることもありません。ご自身の治療だけに時間を使っていただけます。歯の治療について話すとき、
人の出入りを気にする必要はありません。待合室で他の患者さんと一緒に待つこともありません。

大きな看板も、わかりやすい入り口もないので、通院する姿を、通りから見られることもありません。

その時間、治療を考える相手は、あなただけです

一般的な歯科医院では、個室といっても隣の診療室の音が聞こえ、待合室では他の患者さんと視線が交わり、ドクターは複数の患者さんを掛け持ちしながら時間に追われています。

複数の患者を並行して診る診療では、時間だけでなく、注意や判断も分散します。

当院では、その時間に診療する患者さんはあなた一人です。

治療中に次の患者さんのことを考えたり、診療を中断して他の方の対応をしたりすることがない環境を整えています。

精密な治療に必要なのは、特別な機械のことではなく、「流れ作業」ではない、中断されない時間だと考えています。

担当者が絶対に変わらない「一貫責任制」

東京の審美歯科表参道歯科アールズクリニック院長写真

院長 田中良一

東京医科歯科大学(現・東京科学大学)歯学部卒
元 山王病院歯科医長(審美歯科・歯周補綴担当)

初診で話をした人と、治療する人が違う。治療の途中で担当者が変わる。歯科医療では珍しいことではありません。

当院は、初診のカウンセリングから精密形成、装着、そして経過観察に至るまで、院長と専任スタッフ1名のみが対応いたします。

最小限の信頼できる専任体制だからこそ、個人的な悩みが外部に漏れることはありません。気を遣うことなく、何でも本音でご相談いただけます。

あなたの歯の状態だけではなく、初診で話したこと、治療の経過、これまでの判断も引き継がれるのではなく、同じ人間が継続して把握します。

インプラント外科手術は、日本歯科大学附属病院口腔インプラント診療科 名誉教授の高森等が当院にて手術を担当、院長 田中良一が手術助手を務めます。

なぜ、ここまで一人の患者さんに集中するのか

Labiis aequitas splendorem praebet.
調和こそが、口元に輝きをもたらす。

多くの歯科治療は「欠けた場所を埋める」ことで終わります。しかし、私たちの目的は「歯を修理すること」ではありません。私たちが修復するのは、歯ではなく、調和です。

修復とは、調和を回復することです。新しく何かを足すことではなく、失われている関係を元に戻すことです。私たちの診療が、治療の痕を消していくことに向かうのは、そのためです。

治療が本当に終わるのは、あなたが歯のことを考えずに暮らせるようになった日だと、私たちは考えています。

セラミックは、「何を使うか」だけでは決まりません

色をどのように重ねるのか。
どこに厚みを持たせるのか。
光をどのように見せるのか。
どのような形にし、どのような表面に仕上げるのか。それを実際の修復物として形にするのは、セラミスト(セラミック専門の審美歯科技工士)です。

多くの審美歯科は、技工所に大量外注し、ベルトコンベア式にセラミックを製作しています。しかし、天然の歯が持つ「光の透過」「微細な色の層」「歯肉との境界線の自然さ」は、マニュアル化された量産工程では決して再現できません。

当院が用いるクリエイション陶材は、世界中の技工士から「マスター」と呼ばれたセラミスト Willi Geller 氏により開発されました。彼は、光を遮断するのではなく、修復物の内部を通して光を歯ぐきへ導く積層構造を考案しました。彼は自身の思想を「oral design」と名付けました。そしてこの思想のもとに世界で140名ほどのセラミストが集まっています。

当院では、顔立ちやパーソナリティ、内面的な良さと調和する「生命感のある表情」を持つ歯を製作することを大切にしています。多色築盛ポーセレンクラウンの製作は oral design の日本人メンバーであるセラミストに依頼しています。

「 oral design 」の名前を掲げること自体が目的ではありません。それが「あなたの口元で、どれほど不自然さを消し去るか」。その完成物の精度こそが、私たちの技術の証明です。

費用を抑えるために時間や工程を削りません

当院の治療費は、他院と比較して高く感じられるかもしれません。

しかしその費用は、単なる材料の値段ではありません。 「あなた一人のために空間と時間を完全貸切にし、世界最高峰の技工士とともに、途中の工程を一切省かずに突き詰めるための費用」です。

安さを追求して工程を短縮し、数年後に再治療を繰り返すコストとリスク。 最初に費用と時間をかけ、歳月を経ての安心と調和を手に入れる価値。 私たちは後者だけを信じて診療を行っています。

治療の進め方

1日目:カウンセリングと精密診断のための資料収集検査

完全貸切によりお時間を確保した上で、院長が直接、お悩みとご希望をうかがいます。カウンセリングのみではなく、お口の全体を拝見します。その上で、治療計画を立てるために必要な検査等を行います。健康保険の適用で、ご費用は保険の一部負担金のみです。

治療計画は日を改めてご説明いたしますが、小さな範囲の修復であれば、初診の当日に診断から治療計画、費用のご案内までお伝えすることもあります。

2日目:治療計画のご説明

治療計画書を作成し、治療計画、費用をお話しします。小さな範囲の修復の場合は1日目でお伝えできます。

治療が始まってからの通院は、全期間を通じて、おおむね一週から二週に一度です。

ご相談予約

ご予約は、お電話で承っております。下記の番号までご連絡ください。

お名前、ご連絡先とご希望の日時、そして今お困りのことと、どうなさりたいかをお知らせください。