私たちが仕立てるのは、ただ白く均一なだけの歯ではありません。
健やかな歯肉、正しい噛み合わせという「医療の地盤」があって初めて、
その人の骨格や人生に調和する笑顔が生まれます。
まずはじっくりと、あなたの口の健康と向き合うことから始めます。
表参道歯科アールズクリニック
院長 田中良一:
東京医科歯科大学( 現・東京科学大学 )歯学部卒
元 山王病院歯科医長
表参道駅 A2 出口より徒歩1分
すべての処置を院長が担当
私たちの考える「自然な治療」は、白くないことでも、地味であることでもありません。
表参道歯科アールズクリニックが追求するのは、単に歯を美しく見せることではありません。
私たちが何よりも大切にしているのは、新しい歯があなたの口元にただ自然に存在し、 日常の中で、口元のことを意識せずに過ごせる「心地よさ」です。
決して、白さを諦めることが「自然」なのではありません。
白く綺麗な歯を望むのは、誰もが抱く気持ちです。
だからこそ私たちは、その白さや形が、あなたという人間のすべてとひとつに調和する瞬間を目指します。
顔立ち、表情、人柄、年齢、そしてライフスタイル。 そのすべてと重なり合うことで、歯は初めて真の自然さを纏います。
異物感を覚えさせない一体感。 鏡を見たとき、それが私自身の一部であるという確信。 治療を終えたその日から、ご自身でもどれを治したのか見分けがつかなくなるほどの精度。
美しさに、絶対の基準はありません。 ある方には華やかな輝きが、別の方には落ち着いたニュアンスがふさわしいように。 あなただけの正解を、私たちは共に見極め、形にしていきます。
お一人ずつの仕立て
色は、今あるご自身の歯に。形は、あなたの顎の健やかな動きに。 既製品のパーツを組み立てるような効率主義とは一線を画す、完全なるオーダーメイドの仕事です。
どれだけ歯に触れるかも、お一人ずつの症例によって深く吟味します。 できる限りご自身の歯を残せるなら、最小限の保存的な修復を。被せものが必要であれば、そのための最善の手を。 必要な場所へ、必要な分だけ。 ひとつの方法をすべての方に当てはめるようなことは、決していたしません。
セラミストの手仕事
被せものに最後の命を吹き込み、かたちにするのは、セラミスト(歯科技工士)の手技です。
当院では、かつて「セラミックの神様」と称されたヴィリー・ゲラー(Willi Geller)氏の流れを汲む世界的グループ「Oral Design(オーラルデザイン)」のセラミストとともに仕事をしています。世界にわずか100人ほどしか存在しない、至高の作り手たちです。
彼らは、あなたの歯が持つ複雑な色彩の成り立ちを深く読み解き、性質の異なる陶材を幾重にも、一層ずつ手作業で重ねていきます。
お口の中で行う直接の修復(ダイレクトベニア)においても同様に、外側に色を塗るのではなく、内側から自然な層を築き上げていきます。
歯の真の美しさは、口元全体との関わりの中で生まれる。私たちはそう信じています。
自由診療という枠組みについて
審美修復は、日本の医療制度において保険適応外(自由診療)となります。
しかし私たちは、この自由診療という形を、単なる制度の違いだけとは捉えていません。
決まったルールや限られた時間の枠に縛られることなく、目の前の患者様のために「すべての手順を省かず、一切の妥協をしない」ための、必然の舞台であると考えています。
時間と手間を惜しみなく注ぎ込み、お一人おひとりの未来へ続く美しさを追求すること。それは、決して華美な「贅沢」を競うためではなく、歯科医療として最も誠実なかたちを最後まで行き届かせるための、私たちの約束です。
院長 田中 良一

東京医科歯科大学(現・東京科学大学)歯学部卒
元 山王病院歯科医長
臨床の歩みの中で、私は一貫して、 「噛み合わせ」という機能、それを支える「組織の健康」、そして「見た目の調和」を、 どのようにすれば一つの心地よい営みとして結実させられるかを、深く考え続けてきました。
それは、あなたの歯がただ美しいだけでなく、 これから先の未来も、長く健やかに保たれるために他なりません。
お一人おひとりのために、十分な時間を尽くして丁寧に向き合うこと。
手仕事で歯にかたちを与える、世界にわずか100人ほどしかいないセラミストとともに理想を追い求めること。
そして、目先の一時的な美しさにとどまらない、歳月を重ねても揺るぎない「長く保つ仕上がり」を実直に求め続けること。
それこそが、私が臨床において最も大切にしている、譲れない信念です。
初診について
当院では、初診のその日にいきなり処置を始めることはありません。 私たちの目指す治療は、目先の手軽な処置ではなく、これから先の未来へ「長く保つこと」を見据えたものだからです。 正確な診断、綿密な治療計画、そして丁寧な治療。 その大切なプロセスをひとつも省くことなく、誠実に進めてまいります。
初診(お口の現状を知るための精密検査)
内容
院長自らが、お口の中の診査をはじめ、口腔内写真の撮影、エックス線撮影、咬合(噛み合わせ)検査、歯周組織検査、診断用模型の作成、さらには必要に応じてフェイスボウトランスファー(顎の動きの記録)などを行い、精緻な診断のための資料を網羅的に集めます。 患者様が今抱えていらっしゃるお悩みや、これからのご希望も、この場でじっくりと伺います。
なお、小さな範囲の修復であれば、初診のその日のうちに、診断から治療計画、費用のご案内までお伝えすることが可能です。お口全体にわたる包括的な治療など、検査と診断にじっくりとした時間を要する場合は、後日あらためてご説明の時間を頂戴いたします。
所要時間:90分 / 初診料自己負担約4,000円(保険)
治療計画のご説明( 2日目 )
内容
前回の精密検査の結果に基づいた診断と、それを踏まえた最適な治療計画、および費用の総額について、分かりやすく丁寧にご説明します。 私たちがご提案する方針のすべてに、心からご納得をいただいて初めて、実際の治療へと歩みを進めます。
所要時間:60分 / 保険再診料

